2019年02月27日

へっぽこ返上練習会 その7(タクさんスクール編)

今週末の土曜日3月2日は、
いよいよ今シーズンの朝練復活致します。
朝練の詳細は、ジャンプオフクロスのホームページを御覧ください。







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先週の日曜日24日は茨城県白井オフロードパークで、
ハードエンデューロ・トップライダー和泉拓さんによるスクールでした。
それも、なんとチームJOKだけのプラベートレッスンと言う贅沢ぶりです。
「へっぽこ返上練習会」の極みとも言えるイベントでしたね。

これらの企画を可能にしてくれたのは、
去年から仙台でツーリング屋さんとしてイベント企画を手掛ける
モトラーダ大和さんのおかげです。
こう言った方が現れてくれる事によって、
我々のバイク遊びも、いっそう視野が拡大出来る可能性が生まれる為、
とてもありがたい事だと感じました。
有名ライダーによるチーム員限定のプライベートレツスンなど、
とても叶わぬ事だと思っておりましたが、
モトラーダさんのおかげで身近に感じる事が出来ました。
ありがとうございました。

レッスン内容は、
2月初めに同じオフロードパーク白井で2daysで行なわれた
ロッシ高橋さん、和泉拓さん講師による、
ハード系ライダー話題のG−キャンプとほぼ同じです。

マシンのセットアップから始まり、
ウォーミングアップのラジオ体操。
なんちゃってウーポンの習得
ヒルクライム
急な下りのレッスンなどでした。

練習状況や拓さんの話す内容をレポートすると長くなってしまうので、
省かせて頂きますが、
G−キャンプの時のメディア関係の方が掲載しているサイトが
有りますので、ほぼそれと同じですから参考にしてください。

マシンセットアップ
https://www.off1.jp/_ct/17248463

なんちゃってウーポン
https://www.off1.jp/_ct/17248710

ヒルクライム
https://www.off1.jp/_ct/17250251



以下の動画は我々のレッスン受講動画です。
素取りの約12分ほどの長めの動画ですが、
皆さんの四苦八苦ぶりがわかります。
そんな中で還暦を過ぎた○シヤダさんKTM150WC-Wは、
ほぼ拓さんが言う内容に近い形でした。
7:35〜の映像です。
○シヤダさんがこの様な練習をしている姿も見た事も有りませんし、
練習をしたとも聞いた事が有りません。
おん年60を越えたと言うのに・・・
「素晴しい!」としか言いようが有りません。

また、半分の年齢の○ウラ君も良いかな。
3:10〜。


ポイントを取りまとめて話せば、
ステップを踏んでリアサスを縮め、
トラクシヨンをかける時に、
フロントフェンダーに顎が当たるくらい
身体を前に持って行ってから、
クラッチをバチッと一気に繋いで、
リアタイヤをステアに当ててクリアーして行く。

だったかな・・・?

お手本はこちら(モトラーダさん動画をお借り致しました。)



次は急な下りの練習です。



モトクロスや普通のエンデューロでは、
下り坂と言っても、
アクセルを開けて下れるレベルの下りがほとんどですが、
ハードエンデューロでは、
「マジかい、この下りは・・・!!」
と思いたくなるよな激下りの設定が多々有ります。
そのような時に尻込みしない様な気持ちの自信と、
技術を会得する為の練習だそうです。

下り始めの初速はゼロからスタートで、
フロントブレーキをしっかり掛けて、
両側のステップに加重を掛けて、
リアタイヤの制動トラクションを感じながら下るそうです。

この練習は全員1度も失敗することな無事クリアーでした。
失敗するとかなりダメージが大きいんで、
良かった。良かった・・・。

そんなこんなで濃厚な1日で有りましたが、
当店の「へっぽこ返上練習会」は、
「今よりも少しでも上手になりたい」と思っている方々の、
手助けの出来る練習会で有れば良いと思っております。

これからもいろんな事を考えて、
参加者のレベルアップを目指しますので宜しくお願い致します。


2019年02月19日

へっぽこ返上練習会 その6(タイヤ越え編)

寒い季節の間の12月末から3月初めまでは朝練お休みです。

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先日の日曜日2月17日もヤップで「へっぽこ返上練習会」でした。

今回も真冬の真っ只中の2月にも係わらず比較的暖かで、
春を思わせる陽気でしたね。
このまま一気に春になってしまえばありがたいのですが、
福島の冬はこんなハズで有る訳が有りません。
まだまだ一山も二山も寒波が有りますよ。
暖かな地域がうらやましい〜〜。

そんでもって今回はタイヤセクションを使った
ウーポンっぽいテクニックの練習でしたが、
最初のうちは皆さんまじめに練習してましたが、
少し路面コンディションが滑る状態でしたので、
なかなか難しく出来ないものだから、
だんだん飽きてきて、
結局大技で出来ると格好良いビックタイヤ越えに
チャレンジとなりました。

参加者10名程度の中で、
以下の動画に有る高い方のタイヤを越えられる方は少数でして、
果敢に挑戦するも玉砕されまくりです。
ただ失敗しても危険な失敗が少なくなりました。
皆さん失敗慣れしてるようです。(笑)
更に失敗する事によってバイクの捌き方が上手になって来てます。
へっぽこ軍団も少しずつ成長しているようですよ。



高さの低いタイヤは普通に越えられるようになった○モキ君
たまたまこの時は失敗しましたが、
その後の処理がいいねぇ〜〜。



勢い良く挑戦する○ウラ君も失敗しても、
となりの小タイヤへ足を出して転倒を免れております。
とっさの本能的な判断が転倒を免れますね。
後のフロントを浮かして横へ移動させる処理もOKです。
私は同じような状況で、
とっさのカラダの動きが出来ず、
ださい還暦転倒でした。(笑)



失敗してフロントタイヤを横へフローティングで移動させる方法は、
○モキ君も上手になってたぁ。



リカバリーうまくなってるぅ・・・。
自分も見習いたい。


なんだよ・・・失敗ばかりじゃねえかぁ〜
と言われそうですが・・・?
そうなんです。たまたま失敗しか撮れてなかったんです。
何回かは成功しているんですが、
申し訳有りません。
失敗しか撮れてなかったんです。

でも、失敗の処理の上手な方、
もしくは失敗自体の上手な方は、
大きな失敗や怪我には繋がりにくいので、
「今よりはもうちょっとチャレンジ出来る」と言う
チャレンジ精神が旺盛になる傾向が見られ、
何もしない人から比べたら、
後に格段の差が生まれる傾向が有ります。

上手な失敗・・・意外と大事かも!