2007年12月18日

怒涛のヤップは泥との格闘から。

16日の日曜日の「怒涛のヤップ」の始まりは泥との格闘からとなりました。そんな中、17〜18名もの参加者が有り、皆さん満遍なく泥との格闘とあいなりましたよ。

今回のテーマで有ります「8の字走行」ですが、ISDE帰りのユースケちゃんを教官にその極意を教えてもらえる予定でしたが、コースコンディションがあまりにもマッディで、基本通りの「8の字走行」を行えども、泥がまとわり付いてタイヤが2〜3倍の太さになってしまい、最後は前後ともタイヤが回らなくなってしまうような最悪のコンディションで、結局「8の字走行」の教習は次回コンディションの良い時に延長となりました。

今回何個かの動画は有りますが画像は撮ってなかったので、当日の様子はあそびにいぐべさんブログで御覧になつてください。

そんなひどいコンディションの中でも果敢に「8の字走行」にチャレンジする方々がおられまして以下何個かの動画です。

まずは、ISDE帰りのユースケちゃん。ユースケちゃんでも油断をすると失敗をしちゃうコンディションの悪さです。
071216-5.MP4

でも、さすがに日本代表ライダー、激悪コンディションを上手に回っております。(ただし、この走りが正解なのかどうかは、これから8の字オタクを目指す私にとってはわかりません。)
071216-1.MP4

次に「8の字走行」を春までには極めたいと、現在オフロード発展途上人の若干23歳のヒデキくん。小柄でメガネを掛けているヒデキくんは一見お勉強の出来そうなインテリ風に見えますが、基本走行の練習に掛ける情熱は熱く、今回のコンディションが低速で走っては泥がまとわり付く事がわかると、高速旋回にチャレンジし、アクセルを戻さずに誰よりも豪快に走っておりましたよ。
071216-2.MP4

今年AA昇格を果たした“黒毛和牛”くんの「8の字走行」。どんなにコンディションが悪くても確実でスムーズです。マシンの一番良い所に乗るのをわかっていて、更に体重の上乗せでトラクションを稼げるので安定性と走破性は誰よりも高いです。それがエンデューロでは結果に結びつくのでしょうね。
071216-3.MP4

最後は面識無しの当日ヤップにいたモトクロスA級ライダーのおにいさん。動画勝手に撮ってごめんなさい!でもやっぱり上手です。基本オタクのヒデキくんが言うには、コーナーの進入時に誰よりも前に座り、フロントタイヤの接地感を確保し、フロントフォークを縮めた量を多くして旋回性を上げているそうです。更に驚くべき所は、この悪条件下でも基本に忠実な動作をしているので、相当みっちり練習している!と彼は分析しておりました。(走りを披露できるA級のおにいさんも凄いが、これを分析するヒデキも相当凝ってるよね。)
071216-6.MP4

それにしても「8の字走行」って難しいですね。私はまったくもって出来なくて春までの課題となりました。私の目標は、皆さんのようにレースで速くなる事が目的ではなくて、年齢も50歳近くですから、オフロードを始めてみたいと言う初心者の方々が現れた時に、正しい基本を伝授出来て、今後の楽しいオフロードライフに繋げて頂ければと言うのを目標にしております。でも、先日のような「8の字走行」では誰にも教えられませんので、こりゃぁ春まで怒涛のヤップで怒涛の8の字しか有りませんね。
posted by jok at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント後記
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