総勢おおよそ25名ほどの参加者が有り大盛り上がりでしたね。
最近のJOKイベントではいつも痛感する事ですが、
「若者達に一緒に遊んでもらえて感謝しかない!!」ですね。
ありがとうございます。
なお、BBQ宴会の時に同級生の爺様達から自分に要望が有りました。
「まだミニクラスに専念するには年齢的に早いんでない(自分66歳)! フルサイズに戻って一緒に遊ぼうよ!」と言われました。
ありがたい御誘いでしたが、この要望に対して自分は、「体力も動体視力も衰えて、YZ250ではケガをするリスクが高くなっているからTTR125にした。」と答えておりました。
でも・・・、
ここでTTR125に変えた本当の理由をお話いたします。
もちろん、ケガのリスクも理由の一つですが、それよりも、なによりも、この年になっても未だに世界トップクラスのハードエンデューロライダー達が繰り出す大技小技のテクニックに魅了されっぱなしです。
動画も100本ほどパソコンの「お気に入り」に登録しております。
その一部がこんな感じのものです。
一般の人が見れば「ただの山登り」にしか感じないかも知れませんが、我々が日頃遊んでいるヤップやヤナズの難所より100倍も難しいような所を、何事も無かったかのようにマシンを進めて行くテクニックは、自分に取ってはあこがれでしか有りません。
「物凄くちょっとでも良いから自分も出来たら嬉しい!」が根源になります。
ただYZ250ですと、いくら車高を下げてコンパクトに作っても自分には大きくて、「何かの技に挑戦する」もしくは、「何回も挑戦する」が加齢と共に出来なくなって来て、もっと自分の体格や体力に合ったバイクが欲しいと思うようになりました。
好きな動画を見ていると、外人さん達は300ccのフルサイズを85ccにでも乗るかのように、かるくあしらうような体格も腕力も体力も有るように見えます。
そう言えば、背丈の大きい仙台のtacさんやチーム員のタロー君も、足場の悪い所で失敗しても大事には至っておりません。
これはお山遊びにとっては大きな武器です。
だからと言って、自分がこれから背丈が伸びて体格が外人さん並みになる訳も無く、そうなると、車格サイズを下げてみるしか有りません。
外人さん達が、かるくマシンをいなすような事を自分もやってみたくて、YZ250からTTR125に変えたのが最大の理由です。
ここからは余談になりますが、
このミニクラスのTTR125・・・
YZ250に比べたら、小さくてバランスは取りづらいし、パワー無くて坂登んないしで、当初はどう乗ったらいいのかまったく見当が付きませんでした。
小さいから座って乗って、脚で地面を蹴って坂は登れば良いのか? なんても考えましたが、しかし、最近ようやくかすかな光が見えて来たような気がします。
何となくですが、「基本通りに乗れば良い」ですかね。
とにかく基本通りに乗らないと走ってくれません。
「基本って何…?」って思いますが、
やっぱりこれですね。
和訳をすると、
「知っておくべきエクストリームエンデューロの必須スキル5選」となりますが、知っておくべき必須スキルですから、基本よりは難しいのかも知れませんが、「取り敢えず重要だからやっとけ」みたいなスキルなんでしょうね。
@ スタンディング・スティル
A フロントホップ
B スローウィリー
C ピボットターン&スイッチバックターン
D 二度ぶかし
これ!、超難しいけどホント必須スキルだわって思いますね。
(お山遊び&ハードエンデューロにほぼ限定です。)
TTR125はフルサイズのエンデューロバイクに比べたら、
坂は登れないし、パワーは無いし、足回りは悪いしで、
なにも良い所が無いように思えますが、
上記のようなスキルを身に付けるのには、
小さくて軽いので失敗してもリスクが少ないTTR125が良いです。
リスクが少なければ挑戦してみたくなるし、
挑戦を続ければやがて光が見えて来ます。
ここがTTR125(他ミニバイクも含む)の最大の良さだと自分は感じております。
