JOKメンバーには何人か20代前半若者がおりますが、その代表格が上の3人です。画像は去年の秋に“やわきハッピーエンデューロ”に参加した時のもので、左からジュンヤ君、ユー君、ヒデキ君です。
第2第3の黒毛和牛くんを目指して、日々テクニック向上の努力はしておりますが、エンデューロはおっさん達がしぶとく強くて、なかなか日の目を見る事が出来ません。つい先日もジュンヤ君とヒデキ君はSUGOで開催されたガルルカップ・ヤマハチャレンジエンデューロに90分クラスに参加して来ましたが、総合順位で100台中25位と40位と結果的には奮わなかったようです。
そして、きのう久しぶりにジュンヤ君とヒデキ君は、2人揃って朝練に来ました。朝練の参加は2人にとって仕事などの都合により、約1ヶ月ぶりとなり、例の「30cmのジャンプ台で5m飛ぶ」の基本ジャンプは今回初チャレンジです。ブログは見ていたので、暇を見ては川原などで「石飛び」なる練習はしていたとの事ですが、真相は如何なものかと…。
結果は動画でご覧ください。
ジュンヤ君ジャンプ→SANY2698.MP4
ヒデキ君ジャンプ→SANY2704.MP4
初めっから2人ともあっさりクリアーです。折りたたみイスがおいて有る所が5m地点ですが、2人とも飛び過ぎておつりが来ます。しかもヒデキ君に関しては、10mも飛んだ実績を作ってしまいました。(巻尺で実測をしたので公式記録です。)
たった30cmの高さから10mの飛距離を出しました!「お見事!」としか言いようが有りません。でも、実はこの日の為に「朝練のコソ練」して来たとの事ですが、2人で何度も何度も石飛をして切磋琢磨したそうです。
彼ら2人は中学校からの同級生で、高校生の頃から当店に出入りをし、オフロードをたしなんできましたが、今では仕事も板につき、経済的な基盤もしっかりしてきたので、去年辺りからエンデューロレースに気合を入れて望んでおります。エンデューロレース界ではまだまだ「ぺぇ〜ぺぇ〜のレベル」では有りますが、本人達は「自分達はまだまだ未熟なので、基本をしっかり会得して、数多くの技を身に付け、どんなシチュエーションにも対応出来るようにしたい」と申しております。更にその為には基本のフォームが大事と考え、そのフォームが体に浸み込むまで徹底的に練習したようです。
「自分達でよ〜く考えて、何度も何度も繰り返してやってみる」を実行しておりました。
そう言えば、先日のチャレンジエンデューロで「あそびにいぐべ」さんが撮っていてくれた数多くの画像の中で、唯一有った2人の画像は、結果はどう有れ、かなりフォームにこだわった形の写りとなっております。

こちらジュンヤ君のコーナーリングフォームです。冬の間ひたすら練習していた「8の字走行」が生きてますねぇ〜。

こちらはヒデキ君。(赤と黄色のウェアー)疲れて来てても攻めのフォームを崩しません。
彼らは2人して、1つの“技”を出来るまで何度も何度も練習します。出来てからも何度も練習します。ですから10mと言う記録も作れるんしょうねぇ…。
現時点では、レース結果はさっぱりの結果ですが、これが1年2年と経過すればどう変化するのでしょうか?彼らの2〜3年後に私は興味深深でなりません。
いいぞぉ〜〜! 若者達… 頑張れぇ〜〜〜!!