12日土曜日の朝練の様子を、いっきに動画で13連発です。
先日の朝練では、あまり初心者の方もいらっしゃいませんでしたので、それなりにコアな練習を行ないました。
まずは、練習をした内容ですが、
主に4つのテクニックの練習をしましたよ。
@ ロックセクションでの岩をきっかけにした岩ジャンプ。
A 実用的なフローティングターン。
B ビックタイヤへのチャレンジ
C 廃材電柱を使った丸太遊び
@ロックセクションでの岩をきっかけにした岩ジャンプ。
御手本動画は、最近連続して朝練参加しているアベちゃん。
そんな助走速度で、なんで飛べるの!
って言う感じですが、アベちゃんはセクションへチャレンジする前の、加重の掛け方がどのセクションでも上手だから、リアサスの反動を利用して飛べるんだね。
最初はみんな岩のステアを越えるのに恐る恐るチャレンジしてましたが、
そのうち、アベちゃんとカガミ君は飛びはじめました。
2人とも、チャレンジャ−だねぇ。
自分も2人の岩ジャンプに触発されて、負けじとチャレンジしてみましたが、あっさり玉砕!
A実用的なフローティングターン
岩ジャンプでは、あっさり玉砕されたので気を取り直して、使えるフローティングターンの練習では、自分を御手本動画に採用・・・(笑)
百発百中と行きたいところですが、百発六中ぐらいのマグレ動画です。
みんな最初は、なかなか上手くいきませんねぇ。
何回も練習するうちに、だんだん形になってきますよ。
誰かが成功をすると、周りはそれを見逃さないんだね。
きっかけはヨーヘー君の足の付く位置からかな・・・。
リアを浮かしてターンする究極のカッコ良さを追及したカガミ君でしたが、あえなく玉砕。
でも、挑戦するだけでも凄い!
B ビックタイヤへのチャレンジ
御手本動画は、またまたアベちゃん。
安定していて、失敗するような気配を感じません。
手前には、キッカケ石を置いて、恐怖心を和らげてます。
最初、乗り越える事にパワーが必要と思い、自分は(YZ125)はフロントをタイヤにぶつけずにチャレンジしてましたが、アベちゃん(YZ250F)のを見たら、フロントを当てるタイミングと位置が合えば、エンジンのパワーを使わずともクリアー出来る事を学習。
(よ〜く見ると、画面のはじっこのほうでグリーンのバイクがコケてます。笑)
修正後の自分・・・。
ちょっとだけよくなったかな?
KX125のニシザワ君は、オフロードを始めて1年未満なので、まずはミドルクラスのタイヤからチャレンジです。見事成功いたしました。
おめでとう!
緑色のゼッケンのYZ250Fのカガミ君は、今回ビックタイヤへは初チャレンジです。
誰もがそうですが、最初はすっげー怖いっす!
でも、1回出来てしまえば、「こんなもんか?」と、連続してチャレンジできます。
とりあえず、まずはカガミ君も、おめでとう!
C 廃材電柱を使った丸太遊び
電柱の廃材を使った遊びもオモシロイよ。
動画の練習の他に、斜め丸太越えや、丸太の上を縦にトレースする練習など、いろいろ遊べます。
いずれにせよ、こういった練習で、参加者の方々が上手になり、楽しくオフロードライフが過ごせたら良いね・・・。と思っているのがJOK朝練です。
2012年05月14日
2012年05月04日
スタンディング・スティルの練習
オープニング画像は、ニシザワ君のスタンディング・スティル挑戦画像です。
3月〜4月は多忙だったため、久々のブログ更新です。
本来で有れば、GW中の3〜4日は地元のコースヤップランドでキャンプをしながら練習会の予定でしたが、大雨のため中止としまして、空いた時間でブログ更新です。
さてさて、久しぶりのブログ更新では有りますが、またまたストイックにオフロードテクニックの自論の押し付けです。(笑)
「それは違うだろ!」と言う御意見も有るだろうとは思いますが、あくまでも素人オヤジの自論ですので、そんな場合は適当に流してください。
と言う事で、
日々オフロードを楽しんでいらっしゃる皆さん!
上手に速く走りたい!と常々思ってますよね。
JOKは断言します。
オフロードで上手で速くなるには、お〜きく分けて3段階のステップが有ります。
まず1段階目・・・バランスを磨くこと。
2段階目・・・技を磨くこと。
3段階目・・・スピードを付けること。
バランスと技を磨くことで、スピードを求めた時に、よりいっそうの相乗効果が得られます。
この3つの事を、長いスパンをかけて(5年とか10年)、楽しく基本をぶらさずに行なえれば、
きっと素晴らしいオフローダーになれると思いますよ。
おおかたの人達は、3段階目のスピードを付ける事に気を取られて、1〜2段階をおろそかにしがちです。
1〜2段階をしっかりマスターしてきた、川村真理子選手や、AD/tac選手 田中太一選手は大成してますよね。
外国の有名選手も、この1.2.3がしっかり安定してます。
別に皆さんに、田中太一選手並みの高いレベルを求めているわけでは有りません。
ただ、同じ方向を向かなければ、近づけないと言う事です。
と言う観点から、JOKは第1段階のバランスを磨く事から・・・
スタンディング・スティル(静止状態でスタンド立てずバイクに乗る)の練習です。
スタンディング・スティルの練習はとても良い練習です。
バランスが定まった状態ですと、人は何もアクションを起こして無いように見えますが、実は小刻みにバランスを修正しており、この修正行為が非常に後々役に立ちます。
例えば、ツルツル滑る登り坂などでは、バランスを崩してしまってからでは登れませんが、崩す手前で補正を続ければ、登りきる事も可能です。
バイクが止まっているのと、走っているの違いこそ有りますが、基本的には同じです。
とにかく、バイクと人との関係が一番バランスの取れた位置に居る事が大事かな。
そうすれば、安心してアクセルも開けられるので、速くも走れるし、登りも登れます。
なんか凄いバランス!みたいに見えますが、実は前後共タイヤの空気圧をゼロにしてますし、散々練習した後の動画です。
皆さんもちょっと練習すれば必ず出来ます。
しかも、ガソリン代コース代掛からないし、大怪我しませんし、夜でも出来ますし・・。
現に、お客さんのニシザワ君も5分ぐらい練習したら、少し出来るようになりましたよ。
2012年03月06日
クミちゃん奮闘記
オープニング画像はキッズコースの雪中ヒルクライムを制して、誇らしげなクミちゃん25歳です。
クミちゃんはバイク暦1年半の女の子です。
バイクの免許取得時に、自動車学校の先生から「おまえはどんなバイクに乗りたいんだ!」と聞かれて、「カワサキのGPZ」と答えたら、即答で「死ぬからやめろ!」と言われたそうです。(笑)
そんな不安も有ってか、たまたまバイクの相談で入ったバイク屋(JOK)で、無理くりTTR125を買わされました。(笑)
それからは、どっぷりオフロードに1年半浸かってます。
去年、何が何だか分からないうちに、みんなに誘われてチーズナッツのY2エンデューロに参加しましたが、結果はトロフィーでは無く、再会(最下位)タヌキ(剥製)をさずかり、現在自宅で越冬保管中です。

(画像は、あそびにいぐべさんから頂きました。)
この再会(最下位)タヌキさんは、今年の初戦では事務局へお返し致しますが、初戦のレースでまた最下位だと、再会(持ち帰り)になっちゃいます。
それだけは絶対に阻止しなければと、孤軍奮闘しているのが最近のクミちゃんです。
本日のテーマは雪中ヒルクライム。
今日も良きライバル西沢くん(オフロード暦半年)と奮闘記です。
まずは、ヒデキくんに御手本を見せてもらいますが、ヒルクライムどころか、Uターンすらままなりません。
更に西沢くんにも、キレイに雪しぶきを上げクリアーされ、くやし−い〜〜!
気を取り直して、何度もやり直しますが失敗の連続です。
更に更に、またまた西沢くんが、あてつけのように横をかすめて行きます。(笑)
昼飯の時間となり、「戻ろう!」と声を掛けましたら、この坂を登り切らない事には、駐車場にはたどり着けず、昼飯に有り付けない事に気が付づき、俄然集中力が高まります・・・
結果、食べ物に対する執着心は凄いの一言でした!(笑)
それにしても、いつになったら上手になるのでしょうか?
ほぼ毎週練習してますし、ジョギングも誰よりも多くこなしております。
でも、よ〜〜く考えると、一番成長しているかもしれません。
なにせ最初の頃は、TTR125のエンジン始動に半日!
その後は、クラッチを綱いで発進に半日掛かってます。
それに比べたら、雪の登り坂を登れるなんて、凄い進歩かも知れません。
そう言えば、似たような経過をたどった女の子が身近にもいました。
↓↓↓↓↓
この人です。
クミちゃんも、あと何年か経ったら「こんな時期が有ったんだぁ〜」と言える時が来るのでしょうか?
そして、その時はタヌキではなくて、ヒトミちゃんのようにトロフィーを持ち帰りたいね。
JOKは、みんなでクミちゃんを応援するから、くじけずに頑張れよ!
2012年02月27日
遊び場造り
オープニング画像は昨日のヤップでのエンデューロクロス的セクション造りの様子です。
本来で有れば昨日の26日(日)は、関東の白井トライアルパークに遠征練習の予定でしたが、参加人数が集まらず、今回は残念ながら断念致しました。
白井トライアルパークへの遠征は、JOK初の試みでしたので、何回か行った事の有るアヤベーちゃんや、地元のカメちゃんには、いろいろと準備を整えて頂いたのに大変申し訳有りませんでした。
また、何かの機会があったらチャレンジしてみたいと思ってます。
と言う訳で最近は、遠くに行かなくても、近場の地元で遊べる場所を造りましょう!と言う気運が高まり、昨日はヤップの管理人斎藤さんから許可を得て、ネコの額ほどの残土捨て場ではありますが、自分達が遊びたいようなセクションを自由に造らせて頂きました。
(いかにも近場で遊ぶ気運が高まって、遠征が中止になったと言うイメージですが、そうでは有りません。たまたま参加予定者&自分の都合が悪くなった事に寄るものです。)
最近流行のエンデューロクロス的なセクションを増設しましょう!
丸太セクション タイヤセクション ドカン&U字溝セクション 登りの3段ステアに、ウィリージャンプとシッティングシャンプ練習場所などなどを増設予定です。
ネコの額ほどのスペースにそんなに造れるのかと疑問では有りますが、欲張って増設予定です。(笑)
JOKでは、朝練などでフロントアップやステアケースの登りかたなどの基本練習はしておりますが、丸太を積み重ねたりの人工的なセクションにはチャレンジした経験が有りません。
レースの最中に突然こんな障害物が現れた時には、いくら基本練習をしていても失敗する可能性が大きいです。
ですから、やっぱり実戦が欲しいかな・・・!
それには、自分達で造るしかないでしょ。
もちろん、初心者の方々や女性の方でもチャレンジしたくなるような優しいセクションも造りますし、カッコイイ事を成功させ、とにかく目立ちたいと言う挑戦者用チャレンジセクションも併設予定です。
この計画を実行するにあたって絶大なるパワーを発揮したのが、今回ユンボのオペレーター、イトー君です。
彼は、小型ユンボ2台 ダンプ1台 ユニック2台を全て1人で手配致しました。
もしレンタルなどで借りたとしたら何万円も掛かってしまいそうなところを、無料で準備してくれてます。
「福島のオフローダーが楽しく上手になってくれて、オフロードが盛り上がれれば最高です!」
などと申しておりますが、自分が上手になりたい気持ち120%だと思います。(笑)
でも、とてもありがたいことです。
手作業では到底出来ない内容ですから、重機を使えることは100人力ですね。
今回はイトー君に拍手喝采です。
ありがとう!
まだまだ未完成では有りますので、少しずつ仕上げてGWウィーク頃までは完成させようかと思ってます。
その時は、みなさん是非ヤップランドに遊びに来てくださいね。
2012年02月23日
中古車情報3台追加
中古車情報、3台追加です。

■ 99.KX80ラージホィール(カワサキ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥136500

■ レッツU50 初期型スタンダード (スズキ)
走行距離 5330km
車両価格(税込み)¥52500

■ レッツU50 コンビネーションブレーキ (スズキ)
走行距離 7085km
車両価格(税込み)¥63000
これから春のバイクシーズンに向けて、JOKらしい中古車を集めたつもりです。
現状販売などの条件付き以外は、手間ひま掛けて中古車仕上げをしたクオリティーの高い商品と自負しております。
前回の中古車情報にプラスして、引き続き宜しくお願い申し上げます。
■ 99.KX80ラージホィール(カワサキ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥136500
■ レッツU50 初期型スタンダード (スズキ)
走行距離 5330km
車両価格(税込み)¥52500
■ レッツU50 コンビネーションブレーキ (スズキ)
走行距離 7085km
車両価格(税込み)¥63000
これから春のバイクシーズンに向けて、JOKらしい中古車を集めたつもりです。
現状販売などの条件付き以外は、手間ひま掛けて中古車仕上げをしたクオリティーの高い商品と自負しております。
前回の中古車情報にプラスして、引き続き宜しくお願い申し上げます。
2012年02月03日
中古車情報
たまには営業目的のお知らせです。
ちょっと早いような気がしますが、バイク需要期の春に向けての中古車情報です。
宜しくお願い致します。

■ 05.KTM250EXC(KTM) 2ストローク 公道走行可
車両価格(税込み)¥399000

■ 05.RM−Z250(スズキ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥300000

■ 06.CRF250R(ホンダ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥300000

■ 10.トリッカー250インジェクション(ヤマハ)トライアル風仕様
走行距離2648km ]
車両価格(税込み)¥350000

■ 92.セロー225(ヤマハ)リア・ドラムタイプ 走行距離18473km
車両価格(税込み)¥157500

■ 93.セロー225W(ヤマハ)リア・ディスクタイプ 走行距離10990km
車両価格(税込み)¥189000

■ 07.PW50(ヤマハ) 公道走行不可
車両価格(税込み)¥75000

■ ジョグ・ポシェ50(ヤマハ) 走行距離7535km
車両価格(税込み)¥68000

■ バーディ50(スズキ)2サイクル 走行距離15754km
車両価格(税込み)¥63000
もっと詳しく知りたい場合は、JOKホームページの中古車情報を御覧ください。
以上宜しく御願い致します。
追記・・・
今年のJOK年間イベント予定も作成致しました。
JOKは「こんな考えで、こんなイベントをしますよ!」的な感じで捉えてください。
こちらも、宜しかったらJOKホームページの12年度通年イベント予定を覘いてください。
ちょっと早いような気がしますが、バイク需要期の春に向けての中古車情報です。
宜しくお願い致します。
■ 05.KTM250EXC(KTM) 2ストローク 公道走行可
車両価格(税込み)¥399000
■ 05.RM−Z250(スズキ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥300000
■ 06.CRF250R(ホンダ) モトクロス専用 公道走行不可
車両価格(税込み)¥300000
■ 10.トリッカー250インジェクション(ヤマハ)トライアル風仕様
走行距離2648km ]
車両価格(税込み)¥350000
■ 92.セロー225(ヤマハ)リア・ドラムタイプ 走行距離18473km
車両価格(税込み)¥157500
■ 93.セロー225W(ヤマハ)リア・ディスクタイプ 走行距離10990km
車両価格(税込み)¥189000
■ 07.PW50(ヤマハ) 公道走行不可
車両価格(税込み)¥75000
■ ジョグ・ポシェ50(ヤマハ) 走行距離7535km
車両価格(税込み)¥68000
■ バーディ50(スズキ)2サイクル 走行距離15754km
車両価格(税込み)¥63000
もっと詳しく知りたい場合は、JOKホームページの中古車情報を御覧ください。
以上宜しく御願い致します。
追記・・・
今年のJOK年間イベント予定も作成致しました。
JOKは「こんな考えで、こんなイベントをしますよ!」的な感じで捉えてください。
こちらも、宜しかったらJOKホームページの12年度通年イベント予定を覘いてください。
2012年01月11日
2012 山嵐カップ
9日(成人の日)はヤップランドで毎年恒例の「山嵐カップ」でした。
「山嵐カップ」は、地元福島のオフロードチーム「山嵐420」が開催する“ゆる〜い感じ”のエンデューロレースです。
速さよりも楽しむ事をメインとしたレースで、レース後には温かいトン汁なども振舞われたり、ジャンケン大会で参加料(¥3000)以上の景品が配られたりで、とてもアットホームなイベントでも有ります。
時間は90分。
コースは乾いていれば誰でも周回出来る楽々コースですが、雨や雪が降るとドロ地獄へと豹変いたします。
今回お天気は比較的良かったのですが、朝方凍った土がスタート時刻頃から融け始め、結局ドロ地獄ヤップ状態でした。
そんな中でも25名前後の参加者が有り、条件の悪いローカルイベントとしては、ありがたい人数です。
少数人数の中に有っても、全日本EDゼッケン3番のUスケちゃんや、JNCCで大活躍のデグハヤ君、地元唯一のAAライダーでモトカウベル佐藤正和君など濃いメンバーがいたりして、とても贅沢なイベントでも有ります。
ただ、このような凄いメンバーが走ると聞けば、一般の人達は敬遠したくなるものですが、あくまでも彼らは体慣らし程度の練習ですし、困った人が居れば御助けマンにもなります。なによりも、ストイックなオーラを出すのでは無く、参加者との笑いを共有し、和に溶け込む事を目的としておりす。
「山嵐カップ」のようなローカルイベントで有っても、彼らは自らエントリー代を支払って参加しており、トップライダーでありながら、イベントを盛り上げる一参加者として、大きく役割を果たしております。
鍋の番人 Uスケちゃん!
前日の8日には、夫婦でコーステープ張りの御手伝いもして頂きました。
ありがとうございました。
朝一番でジャックナイフで前転して、バイクが壊れて参加出来なかったデグハヤ君・・・。
オチャメでいいねぇ〜!
「最近太っちゃってぇ〜」・・・と聞いても居ないのに、自己申告する正和くん (笑)
そんなこんなで、ケガや事故も無く楽しくすごせました。
レース結果など気にするイベントでは有りませんが、とりあえず山嵐420ブログにアップされておりますので、気になる方は御覧ください。
最後に、このようなイベント・・・・
JOKではとても大事と考えております。
去年福島県は、3月の大震災で大変なダメージを受けました。
我々の住んでいる福島市近郊は、その中でも比較的影響は少ないほうでしたが、
放射能などの問題は山積となっております。
もちろん、ヤップにも少なからずとも、その影響は有り、客足も減っているかと思われます。
飯館の“やわき”が使えなくなり、走れる場所が少なくなっていく中で、ヤップランドの存在は地元福島にとってはとても大事です。
遊ぶ場所が無くなってしまってからでは困りますので、地元のライダー達が協力し合って行うような今回のイベント・・・
重ね重ね、とても大事です。
2011年12月27日
スローウィリーの練習
ウィリー!
オフロード走行において、スキルの高いテクニックの一つで有る事は間違い有りません。
JOKの朝練では、極力ウィリーの練習をする事に務めております。
(動画は15歳かっちんのスローウリーです。体は小さくてもバランス良く行えていますねぇ。)
14〜15年前にAMAエンデューロチャンピオンライダーのランディホーキンスが、福島県の“しどき”で、「ランディホーキンスのスーパーテクニック」と言うビデオを製作し、その内容の一つに「スローウィリー」が有りました。
彼は毎日30分以上はウィリーの練習に取り組むそうです。
ビデオの中では、ウィリーを行えるようになるには、アクセルとクラッチのコントロールが大切で、とても良い練習になるからやりなさいと言っております。
当時は、なにが何だかチンプンカンプンでしたが、ランディのウィリーはとても綺麗で、そして彼はとてつもなく速かったです。
その何年か後で、ふとしたキッカケから、80年代のAMAスーパークロス・チャンピオン デビット・ベイリーのお父さんが書いたモトクロス・ハウツーブック的な物を入手致しました。
この本は、アメリカが今のようなモトクロス大国になる礎となる内容の書かれた本です。
「コースばかり走っていないで、野山に出かけて、すべる木の根を体験したり、急坂を登ったり、下ったりして楽しみなさい。」とか、「有名なスター選手になっても、ラップタイム向上を試みる前に、基本にたち帰ってください。ゆっくり(バランス良く)やる事が、結局速くレースが出来るようになります。」などなど興味津々の内容満載です。
エンデューロの為の教本では有りません。
あくまでも、スピードを追求するモトクロスの教本です。
その中でスローウィリーについても得々と書かれております。
一部内容を掲載致しますと、
「ウィリーによって、バイクのバランスをどのように取ったら良いかを学べますので、これは非常に重要です。高速ではなく、低速でのウィリーを練習してください。低速ウィリー、すなわちバランスが必要とされるウィリーを覚えなくてはなりません。バイクのバランス点がどこに有るかを知る事により、レース状況でのパニック事を数多く回避出来るようになります。」と有ります。
勿論ギャップや水溜りの通過、段差や障害物の通過に応用出来る事も確かです。
ようは、バイクを扱う上での限界点の幅が広がると言う事ですよね。
そうなれば走りに余裕が生まれます。
結果・・・速く走れます。たぶん?
ランディの言うクラッチやアクセル操作は技術的な事で有って、真髄の意図はここに有ったんだなとやっと最近わかりました。
エンデューロやモトクロスのDVDで有名外人ライダー達が、いとも簡単にウィリーが出来るのは、このレベルになれば、勝手にウィリーが出来る能力が備わると思っている人も多いと思いますが、あのランディでさえ、毎日30分以上は練習しているのですから、我々はもっとやらんとダメでしょ。
でも現実には毎日なんてとても無理ですし、プロでは有りませんので、そこそこに・・・と言う事で。
ただ、レベルは違うにしても同じ方向を向いていなければ、似たような効果は得れないはずです。
ちょっとでも良いから、オフロード先進国の方を向きたいのがJOK朝練です。
モトクロッサーで行うウィリーは、エンジンのレスポンスは速いし、低速は無いし、車体は大きいしで、最初はとても怖くて出来ませんでした。
初めのうちはTTR125とかセローなどの小さくて、低速の粘りの有るバイクで練習しましたよ。
小さくてパワーが無くても動きは同じです。
オフロード先進国と言えば、南アフリカも相当なものです。
いつも参考にしている。と言うよりは見て楽しんでると言った方が正解ですが、素晴らしい動画です。
ここの動画はウィリーばかりで無く、いろんなオフロードテクニックを紹介しておりますね。
オフロードファナテック
結局、なんだぁかんだぁ〜と書いても、
出来るとカッコイイから練習するんだよね。
さて、次回は何をテーマにしようかな?
追記・・・
まったく話は代わりますが、年明け早々の1月9日(月)成人の日に、毎年恒例の「山嵐420カップ」をヤップランドで行います。
まだ詳しい事は山嵐事務局のWADA君は発表しておりませんが、近々山嵐420ブログ
で発表になると思いますので御参考に。
2011年11月22日
「朝練」みたいな日曜日の練習会
昨日の日曜日は、最近仕事も落ち着いて来たので、久しぶりにヤップで丸々1日の練習会でした。
参加者は老若男女を問わず約10名でしたよ。
これから来年の春までは、福島市近郊のオフローダー達は、雪と泥のヤップが遊び場となります。
オープニング画像は、怒涛の「雪泥ヤップ」から少しでも逃れる為に、ウッズラインの整備に精出すカガミ君です。
冬の間は、土曜日の「朝練」を日曜日に変更し、少し遅めの9時頃から開催です。
午前中で引上げる場合は「朝練」の格安料金で、午後まで走りたい場合は、通常の1日走行料金です。
午前中は基本&技の練習で、午後はエンデューロレースを想定した練習で、希望者を募って1〜2時間ほどの模擬レースを行う予定です。
来春からのレースシーズンインに向けて、12月中頃から3月中頃まで、毎週このペースで進める予定ですので、レベルアップを目指したい方は是非お仲間入りをどうですか。
と・・・言う事で、昨日の練習内容ですが、
またまた新たなるテクニックを披露する者が現れましたよ。
昨日の午前中は前日の雨で、コースコンディションはドロドロ・グタグタの最悪状態でしたので、午前中は水ハケの良いトライアル広場で練習しました。
昨日の練習は、間3〜4メートルの「2連ドカン飛び」です。
この練習は、レース本番の時に、ちょっとしたキッカケを使って轍を飛んだり、石や木の根をキッカケに障害物を飛び越えるテクニックとして大いに役立ちます。
失敗をすると2個目のドカンにヒットし、前転もしくは、クランクケース・ヒットなどの大きなリスクが待ち構えております。
ジャンプとしての高さや距離は無いのですが、かなり怖いです。
そこをいかにノーリスクで超えられるかが今回の課題です。
まずは私のチャレンジ動画です。
前輪を高く上げたまままで、後輪を2個目のドカンに当てるという方法を使い、自分の中ではリスクの少ない方法を選んだつもりでしたが、いざ飛び出してみると、「命掛けて飛んでる」ような飛び方で危険な匂いがプンプンです。
次は御手本動画です。
お手本の主は、高校1年生のカッチン・・・。
カッチンは地元福島で、モトクロスの国際A級を目指すライダーです。
現在は年齢の関係上、国内B級クラスで走っておりますが、実力的には国際B級並です。
ヤップをホームグランドとして練習しておりますが、2連ドカン飛びは今回初めてです。
最初は間合いを見計らっておりましたが、直ぐに本番チャレンジです。
「おいおいっ!そんな勢いで大丈夫なのかよ?」と思わせるような、スピードと低回転でチャレンジしておりますが・・・
素晴らしい!
パーフェクト!
しかも何回やっても同じようにまとめます。勿論勢いを付けると、更に遠くまで飛んで行きます。
トライアルのバニーホップ・ジャンプのようで、まるで成田匠さんみたいです。
こんな素晴らしいテクニックを理屈抜きで即座に出せるのだから、末恐ろしいガキです。ハイ!
ちなみにカッチンは、25メートルのジャンプも軽々とこなしますし、低速ウィリーもバランスよく続けます。ホント末恐ろしいガキです。
カッチンの真似をして、低速低回転にチャレンジしてみましたが、勢いもエンジン回転も明らかにカッチンよりは高くなってしまうのですが、飛距離が足りずNG・・・。
前日の雨で路面が濡れてて、じつは1個目の飛び出しキッカケのドカンはツルツルです。
そこで、自分のような飛び出し時にパワーを掛ける癖が有ると、ズルッと滑って横向きます。
またまた危険な匂いがプンプンです。
カッチンのように、低速低回転で出来ると言う事は、危険なリスクの背負わず、助走距離も短く取れ、相当実用的なテクニックと判明!
あ〜〜あっ、
またまた課題が増えてしまいましたぁ〜
2011年11月15日
五十過ぎの挑戦

オープニング画像は20日Y2レース参加の自分です。
画像は日々快調さんから頂きました。
去年からY2へは参加を開始致しましたが、2年越しでようやく3時間を走り切れました。
約10年ぶりぐらいの3時間完走です。
Y2参戦の最初の頃は、スタートから半周もしないうちに疲れちゃって、1時間でリタイヤしております。
それから比べると、ゆっくりでは有りますが、進化したのかなぁ〜。
で、今回の順位は・・・?と言いますと、総合9位。
結果はどうあれ、完走したので良しと考えましょう。
でも・・・
朝練などで、オフロート初心者の方々や、女性の方々にテクニックを教えている身の上としては、どうなのよ!この結果という感じですね。
もっとバリッとした結果を残せてこそ、言葉にも重みが出ると言うものですよね。
自分は今年で52歳。
「むかし速かった」(全国レベルではなく、あくまでも一部の地域限定ですよ。)は、今の若い人達には通用しません。
若い人達は、「現在の速い」に期待をしております。
小技系の魅せるテクニックでも限界があります。
年のせい・・・?
いやいや、50を過ぎても頑張っている人はいくらでもいますよ。
特に前回Y2優勝者の中鉄隊の隊長中島さんは刺激的でしたねぇ。
中島さんは年齢も同じですし、昔競り合った仲間です。
それなのに、今ではついて行く事は全く出来ません。
自分は、40歳頃を過ぎてからレースには参戦しておりませんでした。
年を取ってからのブランクというのは大きいものなのですねぇ〜。
ここ数年は朝練などと言うものを毎週開催して、極力バイクに乗る事は務めて来ましたし、レースに使えるテクニックも磨いて来たつもりでしたが、それとこれとはまた少々違ってて、やっぱり実戦が必要です。
そこで本題です!
久々のレース完走から時間を置くと、心が遠のいてしまいますので、ここで公言です。
自分は、自分なりのバリッとした結果が残るまで「五十過ぎの挑戦」を続けます。
常々朝練の参加者には「あれヤレ!これヤレ!」と言ってますが、「全部自分がヤレ!」です。ハイ!
体力無しの中年オヤジのとても良いサンプル・モニターが出来ました。
但し、家族に迷惑を掛けたり(怪我など)、仕事に支障が出る場合は、すぐさま諦めます。
経過報告は、後ほどと言う事で・・・。
