9日(成人の日)はヤップランドで毎年恒例の「山嵐カップ」でした。
「山嵐カップ」は、地元福島のオフロードチーム「山嵐420」が開催する“ゆる〜い感じ”のエンデューロレースです。
速さよりも楽しむ事をメインとしたレースで、レース後には温かいトン汁なども振舞われたり、ジャンケン大会で参加料(¥3000)以上の景品が配られたりで、とてもアットホームなイベントでも有ります。
時間は90分。
コースは乾いていれば誰でも周回出来る楽々コースですが、雨や雪が降るとドロ地獄へと豹変いたします。
今回お天気は比較的良かったのですが、朝方凍った土がスタート時刻頃から融け始め、結局ドロ地獄ヤップ状態でした。
そんな中でも25名前後の参加者が有り、条件の悪いローカルイベントとしては、ありがたい人数です。
少数人数の中に有っても、全日本EDゼッケン3番のUスケちゃんや、JNCCで大活躍のデグハヤ君、地元唯一のAAライダーでモトカウベル佐藤正和君など濃いメンバーがいたりして、とても贅沢なイベントでも有ります。
ただ、このような凄いメンバーが走ると聞けば、一般の人達は敬遠したくなるものですが、あくまでも彼らは体慣らし程度の練習ですし、困った人が居れば御助けマンにもなります。なによりも、ストイックなオーラを出すのでは無く、参加者との笑いを共有し、和に溶け込む事を目的としておりす。
「山嵐カップ」のようなローカルイベントで有っても、彼らは自らエントリー代を支払って参加しており、トップライダーでありながら、イベントを盛り上げる一参加者として、大きく役割を果たしております。
鍋の番人 Uスケちゃん!
前日の8日には、夫婦でコーステープ張りの御手伝いもして頂きました。
ありがとうございました。
朝一番でジャックナイフで前転して、バイクが壊れて参加出来なかったデグハヤ君・・・。
オチャメでいいねぇ〜!
「最近太っちゃってぇ〜」・・・と聞いても居ないのに、自己申告する正和くん (笑)
そんなこんなで、ケガや事故も無く楽しくすごせました。
レース結果など気にするイベントでは有りませんが、とりあえず山嵐420ブログにアップされておりますので、気になる方は御覧ください。
最後に、このようなイベント・・・・
JOKではとても大事と考えております。
去年福島県は、3月の大震災で大変なダメージを受けました。
我々の住んでいる福島市近郊は、その中でも比較的影響は少ないほうでしたが、
放射能などの問題は山積となっております。
もちろん、ヤップにも少なからずとも、その影響は有り、客足も減っているかと思われます。
飯館の“やわき”が使えなくなり、走れる場所が少なくなっていく中で、ヤップランドの存在は地元福島にとってはとても大事です。
遊ぶ場所が無くなってしまってからでは困りますので、地元のライダー達が協力し合って行うような今回のイベント・・・
重ね重ね、とても大事です。










